親子

肌に起こるトラブル予防|赤ちゃんを守るアトピー対策

お選びの際のポイント

乳児

タイミングや性質

生まれて間もない赤ちゃんは、消化機能がこれから発達する段階にあります。この段階では、母乳やミルク以外のものは消化に慣れていないとされています。したがって、水を飲ませるタイミングについては、気を配る必要があります。この点、生後3ヶ月程度経ったタイミングで、1日20mlから40mlなら問題ありません。赤ちゃんの栄養源となる母乳やミルクが飲めるように配慮しましょう。飲ませ方としては、人肌に温まった水を哺乳瓶で飲ませると良いでしょう。では、赤ちゃんに適した水はどんな性質が良いのか確認しておきましょう。pH(ペーハー)や硬度には、できるだけ配慮したいところです。まず、pH値は、弱アルカリ性を示す7.4を目安にしましょう。人の血液がこの数値に近いことが根拠です。一方、硬度については、軟水を選ぶことはもちろん、赤ちゃんの消化機能を考えて、硬度120程度のものが理想的です。

ベビー向け商品が理想

水には、水道水やウォーターサーバー、そしてペットボトルなどの選択肢があります。では、どれを選ぶべきなのでしょうか。この点、基本的には水道水でも問題はありません。日本の場合、厳しい基準が設けられているからです。ただし、塩素やカルキの問題があるため、一度沸騰させたり、柑橘類の絞り汁を加えたりしましょう。続いて、ウォーターサーバーの場合は、赤ちゃん向けのものが理想的です。ミネラルが豊富なものは、硬度が高くなるため、赤ちゃんの消化に適していないからです。そして、最後のペットボトルですが、これが最も高い評価を集めています。ペットボトルならではの手軽さと、成分分析から、pH値や硬度の基準をすぐに確認できることが理由です。最近では、赤ちゃん向けの商品がドラッグストアやネットショップで販売されています。赤ちゃんに理想的な水の条件を、整えていることが魅力的です。